SDカード比較:SDカードの種類と比較

「SDカード比較」の内容紹介

SDカードと応用規格
動画のデータに関するフォーマットについて定めた規格はSD−Video規格と呼ばれています。 SD−Video規格というのは動画データを記録する際や、再生する際に利用されているフォーマットです。 SD−Video規格ではSDカードの中の専用フォルダに動画データを記録するような構造になっています。 利用可能な動画の圧縮方式はMPEG-2とMPEG-4となっています。 また著作権を保護するためにそのための技術であるCPRMにも対応しています。 そのため不正コピーを防ぐという機能も備えていることになります。
SDカードとSD−Audio規格
SDカード内部に音楽データを格納する場合を考えましょう。 そのときに選択できる圧縮方式はAACかWMAかMP3かのいずれかとなります。 音楽データはファイルに変換されます。そしてそのファイルを暗号化してSD−Audio形式とします。
SDカードとSDバンディング規格
この規格で扱い可能なデータは、画像データや音楽データ、ダウンロードコンテンツ等です。 著作権が保護されている音楽データ等は携帯電話の内部メモリにだけ保存することができました。 しかしSD−Bindingを利用することで外部のメモリにも保存可能になります。 外部メモリとしてminiSDカードやSDカード等があるとします。 このとき著作権を保護しつつも内部メモリからコンテンツを取り出して外部のメモリに保存可能になるのです。
SDカードの規格を決めているSDアソシエーション
会員にはGeneral MemberとExecutive Memberという2種類があります。 Executive Memberになると、SDカードの仕様などの検討をしたり投票に参加したりする権利を得ることが可能です。 また下部組織として技術委員会とマーケティング委員会というものが設置されています。
SDカードとSDスピードクラス
そこでSDカードの規格を決定しているSDアソシエーションはデータ転送速度に関する「SDスピードクラス」を定めました。 これはデータの転送速度の目安となるものです。 SDカードの対応機器や、SDカードそれぞれの商品に「SDスピードクラス 」というものを表記することになりました。 この表記によって転送速度についてのカード選択が簡単になりました。 現段階で規格化されているものにはClass2、Class4、Class6、の3種類があります。
SDカードの特徴
SDカードとは東芝と松下電器産業とサンディスクが共同で開発したメモリカードのことです。 SDカードの大きさは幅が2.4mm、長さは3.2mm、厚さは2.1mmとなっています。 大きな特徴としては、SDカードは切手と同じくらいのサイズしかないにもかかわらず、最大で数GBもの大容量のデータが記録できることなどが挙げられます。

SDカード比較ついて

SDカードの規格の話、SDカードとSDオーディオって?、いろいろSDカードの特徴などについてのコンテンツです。「SDカードと応用規格」「SDカードとSD−Audio規格」「SDカードとSDバンディング規格」「SDカードとSDアソシエーション」「SDカードとSDスピードクラス」「SDカードの特徴」